鍋と判断しないと発熱しない「小物検知機能」
IH伝道師の「るな」です
昨日までは、発熱のしくみにについてでしたが
使える鍋と使えない鍋があることがわかってもらえたかしら?
では、磁石がなべ底につくのに使えないといった不思議がありませんか?
では、使えるお鍋の基本を覚えましょう

まず、なべ底が平らであること!そして、さらに3mm以上の「そり」がないこと!
磁石がつくのは基本中の基本です!
そして、直径が12cm以上であること!
では、なんで磁石がつくのに「ミルクパン」のような小さな鍋はだめなのか???ということですが
小さなもので何でも反応してしまうと、磁石がつくものが全て発熱しちゃう!
ナイフやフォークや包丁なんてものまで発熱したら危険です!
ですから、鍋と判断できる大きさのもの(12cm以上)にしか反応しないように出来ているのです
それが、メーカーにより呼び方の違いはあるものの
「小物検知機能」
という安全機能がついているんですね~
本当に、おりこうさんなんですよ
それと、よく聞かれるのが「お煮しめみたいなたくさん作る時はどうするの?」
あのアルミの金色の大きな鍋が使えなくて困る!というクレームです
たしかに、アルミは使えませんし。使えたとしても大きすぎる鍋は熱効率が落ちます

鍋を置く位置に丸い線がありますよね
その中に電磁誘導コイルが入っているとお話したとおもいます
つまり、そこからはみ出たなべ底はコイルで温まったなべ底の熱が伝わって熱くなるのです
ですから、多少時間はかかります
一番、熱効率のいいのが直径12cm以上26cm以下の平らでそりのない鍋
ということになるのです
となると、どうしても大きなアルミの鍋が使いたい!と言う時は
カセットコンロに頼りましょう・・・といっています
そして、その大きなお鍋は何回くらい使うんですか?と聞くと
みなさん、盆と正月くらいですねぇ・・・と
年に2~3回くらいならIHにこだわらなくてもいいのではないでしょうか
これは、るなの個人的意見ですがねぇ
では、使える鍋が分かったところでIH対応鍋で、どんなのがあるのか勉強してみましょう
えっ!そうですね・・・200V・CH・IHマークがついているものでしょ!
と言う声が聞こえてきそうですが、その中にもたくさんの種類があるのですよ
IHなのに、熱効率の悪い鍋とか・・・
それは、また明日お話しましょう
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2009年5月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:IHの便利機能
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