パナソニック「オールメタル」の言い分
研修でパナソニックと三菱と行って来たのですが
お互いにいい所があるので、どっちがいいとは言えないのですが
こっちにいけば、わが社のいい所を、あっちにいけばわが社のいい所を・・・
それは、わかるのですがライバル視がすごいのです
オールメタルの実験まであるのです・・・某社ですがね
この実験装置は何かと言いますと
かたやIHでお湯を沸かした場合、かたやオールメタルでお湯を沸かした場合
時間と温度となべ底の温度はどうなっているかと言う実験です
ですから、温度計があって比べられるようになっています
オールメタルは、たしかにどんななべでも使えるのですが以前も言ったように
お湯の沸くのが遅い、熱効率が20%程度落ちると言うデメリットがありました
ところが、オールメタル推奨のパナソニックの言い分もあるのです
パナソニックは3kwで火力「9」と言う表示ですが
火力「6」まではIHでも、オールメタルでも熱効率は同じだというのです
火力「7」でオールメタルの方がIHに比べ熱効率が10%落ちて
火力「8」で熱効率がさらにそこから15%落ちるため
火力「8」以上は火力が上がらないというもの
つまり、オールメタルでは3kwが出ないというものです
ですから、火力「6」程度のうすいアルミのなべで調理する「煮物」には
オールメタルが最適だというのです
確かに、なべ底はすごく熱くなりますから余熱も十分でしょうからね
神戸から来たパナソニックのお姉さんの説明では
アルミの雪平なべは煮物に最適ななべでお料理が得意な人ほど
料理にあわせてなべを代えて使うのだそうでそのためにもオールメタルでアルミなんだそうです
ふ~む・・・
お互いのいい所を認め合った結果、お客様が好きな方を選べばいいんじゃない?
というのが「るな」的な結果なのですがね
ただ、販売する側がそのメリットデメリットを正しく伝えてくれないがために
取り付けてから「知らなかった」という苦情となるのですね
確かに実験の結果でもわかるように、IHではすでに沸騰した状態でも
同時にスタートしたオールメタルは、まだ半分の温度です

これは、3kwでのお湯沸し実験ですから、火力「6」のままなら
ほぼ、同じくらいの時間でお湯が沸きます!ということになるのでしょうね
「るな」が捨てたくない大切なおなべがあるときはオールメタルをオススメしています
って言ったら、神戸のおねえさんがとってもイヤな顔していました
「違うだろっ!」的な感じでね
どちらも一長一短ってことで、正しく使えば問題はありませんね
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2009年10月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:IHのウソ?ホント?
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