安価なIH対応なべをおすすめしない訳
IH伝道師の「るな」です
熱効率の悪い鍋って???
今やホームセンターで安価でIH対応なべは手に入ります
ところが、安価なものはそれなりに理由があるのです
見てください!この卵焼き器を!わかりますか?

よくあるアルミのフライパンに磁石のくっつく部分をペタンと張り合わせたものです
おまけに、四角い卵焼き器に丸い部分をくっつけただけです
ということは、四隅には磁石がくっつかないので
四隅は発熱しません!丸い部分が暑くなった熱が伝わって調理可能となるのです
おわかりでしょうか?
熱ムラが出来やすい卵焼き器ということになります
それでなくとも、丸い電磁誘導コイルに四角い卵焼き器をのせるのですから
四隅が温まるまで時間がかかるのです
卵焼き器で失敗しないコツは四隅に卵液を落として「ジュッ!」という音がなるまで
「予熱」をしてから卵液を入れて、調理すると言うことです
ちまたで売られているもののほとんどはこのアルミにペタンと張っただけのものです
ですから、安く作ることができるのですが軽かったり、薄かったりでモチが悪いのです
IH対応のフライパンは重いって聞いたことがありませんか?
それは、浮力をおさえるだけの材質と高火力に耐えるだけの厚みが必要なのです
とくにフライパンは「予熱」をしてから調理をするのが、IHの使い方なのでその空焼き状態に
耐えうるだけのフライパンでなくては、テフロン加工がはげたり、なべ底が変形してきたりするのです
買ったときよりも、フライパンがガタついていると感じたら平らかどうかご確認を!
高火力でなべ底がそってきていませんか?
安価ななべやフライパンを何度も買い換えるよりもオーバーホールできる厚手のフライパンを
一生ものとして買ったほうが安上がりだったりします
メーカーによっては、お鍋・フライパンを新品同様に修理してくれるところもあります
なべ底に磁石がくっつけば使えるのですが、やはりちょっといい物をオススメします
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2009年5月30日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:IH対応なべ
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