お~い!ついて来~い!IH発熱の仕組み
IH伝道師の「るな」です
クッキングスタジオは、お料理教室の予定がないときは受付に申し出ると
スタジオの見学やカンタンな体験ができるようになっております
今日は、オール電化で新築をするという50代の女性の方がいらっしゃいました
初めて使うので心配だというのです・・・使えるかしらと不安そうです
恐る恐るトッププレートにさわるのですが、IHは電源を入れただけでは熱くも何ともありません
みなさん、誤解していらっしゃる!トッププレートが直接熱くなるのがIHではないのです
そもそも、IHクッキングヒーターの「IH」って何のことだと思いますか?
この質問をするとたいていのかたは、頭に??????????が浮かびます
「IH」とはInduction Heating(インダクションヒーティング)
の頭文字をとって「IH」と呼んでおり日本語に訳すと「電磁誘導加熱」
という発熱の方式をとっています
・・・とココまで言ってもたいていの方は頭の中が????????です
今や、IH炊飯ジャーやIHホットプレートなんてものもあり身近な家電で使われています
コレは、ちょっと理科のお話になるのかもしれませんが
IHで使えるお鍋としてなべ底に磁石がくっつくものが使えます、と言われます
では、なぜ磁石がくっつくと使えるの?ということでここで電磁誘導加熱方式がでてくるのです
ガラスのトッププレートにはお鍋をおく丸い線がついているのをご存知ですか?
そこの下には、「電磁誘導コイル」または「電磁発生コイル」
と呼ばれるものが入っておりその上に磁石のくっつくなべを置く
電気をいれ火を入れた状態になると、「磁力線」が発生します
その「磁力線」がなべ底を通る時に「うず電流」に変わります
どうですか?お~~~い!ついてこ~~~~い!!!
頭がこんがらがってきた?
訳がわからなくなってきましたか?では、このお話はまた明日、カンタンに説明しましょう
って、だったら今カンタンに話せちゅうの!
・・・でもコレを話さないと始まらないんですよ
その仕組みが分かると、調理のコツやなべを買い換えなくちゃいけない理由がわかるのです
まずは、始まりはココからなんですね♪
皆さん、訳が分からず使い始めるので最初のお料理が失敗しちゃうんです
卵料理がガスの時と違う!!って思った事がありませんか?
発熱の仕組みが分かるとすべて解決するんですよ
決して、お料理の腕が悪いわけじゃないんです!自信をもってもいいのです!
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2009年5月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:IHのしくみ
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